エネテクホールディングスグループの"太陽光ファンド"
FITの対応が可能な太陽光発電を活用し、
安定した売電収入が期待できる太陽光ファンドをご提供いたします。
太陽光発電を使った投資の現状と"太陽光ファンド"
これまでFITベースの太陽光発電は安定した高利回りの資産運用の1つとして考えられてきました。 現在、FITの条件が変わり、全量買取が難しくなるなど、太陽光投資の新規参入が難しくなっています。
ただし、このような状況下においても安定した売電収入を得ることができるFITベースの太陽光発電投資はあります。しかしながら、高利回りが期待できる太陽光発電施設(主にセカンダリーの高圧物件)への投資は、資金が高額になります。
そこで高額な太陽光発電施設への投資に参加しやすい方法として太陽光ファンドを御提案いたします。
エネテク太陽光ファンドの流れ
エネテク太陽光ファンドは、以下のような流れで、
出資者の皆様と匿名組合出資契約を結び、ファンドとして太陽光発電投資を実現します。
案件発掘からモニタリングまで(ワンストップ投資)
エネテク太陽光ファンドは、太陽光発電施設の施工や
”ソラパト”(ドローンを使った太陽光施設の点検メンテナンス)などのサービスを通して
エネテクグループが培ってきた太陽光発電に関する経験と知見を活かします。
株式会社エネテクアセットマネジメントはアセットマネージャーとして
案件発掘から事業継続中のモニタリングまで行い、
太陽光発電投資にかかわる煩わしさがないワンストップ投資を可能とします。
匿名組合出資契約とは
匿名組合出資契約とは「出資者が事業者に出資して出資割合に応じて損益の分配を受ける契約」です。
お客様が事業者(エネテク太陽光ファンド)と結ぶ匿名組合出資契約には以下の特徴があります。
・出資者(お客様)は出資額を上回る責任は課せられない。 ・出資者(お客様)は保守費用などのランニングコストや発電業績悪化時の追加出資を行う義務はありません。 ・よって、出資者(お客様)は投資した金額を超えて損失を負うことはありません。 ・事業の運営は事業者(エネテク太陽光ファンド)が行い、出資者(お客様)は直接関与することはできません。 ・太陽光発電施設は事業者の名前で所有されます。また、太陽光発電施設の処分(売却など)は 事業者(エネテク太陽光ファンド)が判断し行います。 ・一方、出資者(お客様)は事業で得た損益を受け取る権利を有し、事業者(エネテク太陽光ファンド)は 事業から得られた損益を出資者(お客様)に分配しなければなりません。 |
エネテク太陽光ファンドの投資方針
エネテク太陽光ファンドの投資方針は原則として下記の通りです。
投資対象 : FITベースの主にセカンダリーの 高圧施設案件 投資期間 : 15年~20年 目標利回り : 10%前後(費用控除後)を目指します。 |
投資する太陽光発電施設によって太陽光ファンドの投資期間や目標利回りは変わって参ります。 お客様登録を行っていただくと、具体的な太陽光ファンドの投資案件が組成された際に 投資期間、目標利回りなどのファンド概要をお送りいたします。
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